「医療 パラレルワーカー」の挑戦

「医療をもっと身近に」を理念に地域で生きる医療従事者として日々想うこと。

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医師や看護師が屋台で地域を訪問!!モバイル屋台プロジェクト

気づけば10月

本当、早いもので気づけば

10月でしたよ。笑

 

前回の記事更新が37日前ということは

10月突入以前に9月も通り越して

あっという間の10月ということになります。

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仕事やプライベートやら

色々とありすぎて

あっという間の

10月というのはあまり実感が少ないものです。

 

実感が沸く瞬間があるとするなら

肌寒くなってきたことを感じる時だと思います。

モバイル屋台プロジェクト

私は相変わらず、10月になろうが

2019年から2020年になろうとしてようが

医療パラレルワーカー として

日々、面白いことに挑戦する毎日でございます。

 

そんな私が最近実施したことは

今働いている社会福祉法人とその他の医療NPOや

地域の企業や医師達と連携した

モバイル屋台プロジェクトです!!

 

屋台と聞くとほとんどの人が

なればそれはもう、お祭りの際に並ぶ

出店の屋台を想像する人が多いのではないでしょうか?

https://www.pakutaso.com/shared/img/thumb/PAK85_yatainodemise20130824_TP_V.jpg

でも僕らが挑戦した

屋台プロジェクトはちょっと違います。

医療資格者が屋台で地域に出向く経緯

現在の医療は川で例えるならば

こんな感じではないかと

僕らは考えております。

※NPO法人 Needs

 

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川に例えると

川上の方はまだ病気や怪我をしていない人で

川で溺れると病気や怪我が起きたり、進行したりする

イメージです。

 

そこから川下に流れ着くと

病院などの医療機関へ入院するということになります。

 

日本は皆平等に同じ金額で医療を受ける権利がありますよね。

一部例外はあるとしても

医療の仕組みについて考えを深めていかなければ

もしかすると医療の仕組みが崩壊するかもしれませんし

病院や福祉施設が充実していると言っても

上記図でいうところの

川で溺れる人が多ければ

そこはすぐに定員オーバーになってしまいます。

 

でも、溺れる前に

溺れないためにどうするか

考えることや対策ができれば

川下の医療が限界を迎えることや

医療制度が崩壊することは起きないのではないか?

と思っています。

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そこで考えたのが

医師や看護師などの医療資格者が

地域へ出るきっかけとしての

「屋台」だったのです。

モバイル屋台プロジェクト始動!

そうと決まれば 善は急げで

現在 勤務している

社会福祉法人 もやい聖友会

の理事長を中心として

地域の建材屋さんであったり

NPO法人Needsで繋がりのある医師であったり

他の医療系 NPO法人の方だったりと
たくさんの方で協力して

手作りしようじゃないか!!!

ということになりました。

 

そして手作りしている様子がこちら!


北九州市 屋台プロジェクト vol.1 制作編  

挿入曲:NPO法人Needs介護福祉士シンガー かんのめぐみ 作/歌

 


皆で地域で抱える医療福祉の悩みを解決するため

医療資格者が病院や施設だけで

患者さんを「待つ」時代ではなく

「地域へ出向く」時代へ。

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※屋台を制作したメンバー

 

僕らはそんな想いで

この屋台を制作して

2019年9月から出発させました。

屋台の稼働状況と今後

ありがたいことに

屋台の活動については

朝日新聞さんに大きく取り上げて頂きまして・・・

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ありがたい話です💦

 

屋台の稼働はどこで?!どんなふうに?!

と思われる方もおられるかと思います。

 

基本的には

毎月1回の稼働になります!

 

福岡県 北九州市 八幡西区鉄王にある

先ほどリンク先を貼り付けました

もやい聖友会を起点として

毎月第3土曜日  13時〜 出発して地域を巡ります。

 

屋台には駄菓子や、椅子なんかも積んであって

雑談が出来るようになっています。

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※協力して下さった企業をモチーフにした旗を屋台に飾っています

 

その雑談の中で

医療や福祉の相談が

医療資格者へ気軽に出来るような社会を

目指したいと思っています。

 

「医療をもっと身近に」

 

医療パラレルワーカー としての

挑戦はまだまだ続きます。

 

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