「医療 パラレルワーカー」の挑戦

「医療をもっと身近に」を理念に地域で生きる医療従事者として日々想うこと。

広告

高校生へ障害のある方との関り方について授業

2日連続の更新となります

めずらしきかな。

それこそ本当に何十日ぶりの

2日連続更新となります。

 

昨日の記事ですが

屋台について書かせて頂いたんですが

皆さん読んで下さいましたでしょうか?

www.hiroki12.com

医療は患者さんを病院や施設で

待っているだけではない!!

ということを感じて頂き

医療資格者でなくとも

医療資格者と共に

地域を訪問していただきたいと思っています。

 

そこに住んでいる

住民だからこそわかることが沢山あると思いますので。

さて本日は・・・

ここ2ヶ月間 ブログを更新していなかった時に

実施していた

高校生への出前授業のお話をさせて頂きたいと

思っています。

 

今現在、僕は障害のある方とお仕事を

することが多くなってきました。

 (⬇︎詳しくはこちら⬇︎)

www.hiroki12.com

 

f:id:Hiroki12:20191016163836j:plain

その関係もあって

今までは医療に関する講義を依頼されることが

多かったのですが

最近は福祉(障害)に関するお話を依頼されることも

多くなってきたように感じます。

高校生へ伝える障害のお話

今現在 日本には障害を持った方が

937万人とされております。

 

その内、18歳から64歳までの在宅者数に関しては

約361万人と言われておりまして

3分の1の方が家など、地域で生活していることになります。

 

身体、精神、知的と様々な

障害がありますが僕は診断を受けていないだけで

内在する障害は上記の人数以上に存在するのではないかと

思っています。

f:id:Hiroki12:20191016164136j:plain

その内在する障害というのは

病院にいくレベルの方で病院に抵抗があったり

職場や学校では自分の状態を伝えるのが難しい方。

場合によっては家族にも心身的に生きているのが

精一杯ということを伝えられていない方も
いるのではないかと思っています。

 

もちろん、そんな方々も内在する障害を

持っていると考えますが

僕が考える障害とはこれよりもっと

身近に存在していると考えています。

障害は身近に存在する

障害というものは

身近に存在する。

 

これは統計的な話ではなく

本当にそう思っているのです。

 

事実、僕は視力が低下しており

普段はメガネやコンタクトレンズを使用しなければ

車の運転はもちろん普段の生活が

困難となってしまいます。

 

または、運動能力の差も

障害と捉えられる場合があるのでは

ないでしょうか?

 

仕事などをしていて1kgのものを軽々と持つことができて

仕事が捗る人も存在すれば

同じ重さのものを運ぶのに前述した人よりも

多くの時間と体力を使用する人も存在すると思います。

f:id:Hiroki12:20191016163937j:plain

このようにその人、その人が

日常生活の中で感じる困りごと

違いはあれど

何かしら身近に存在すると思います。

 

そのため

診断はついていなくとも

日常生活で困難だと感じることがある

僕も含めてほとんどの方は障害を持って

なんとか社会に適合しながら

生きていこうとしているのではないかと考えています。

高校生へ伝えるべきこと

障害とは

どんな人であっても身近に存在しているということ。

 

そして

軽度ではなく重度の障害

日常生活において相当な制限を受ける

障害についても

いつ自分や家族、友人に起きるかわからないこと。

 

そこをしっかりと認識した上で

他人事ではなく、自分ごととして捉えて

これから車椅子の方やその他

日常生活に困っている方をみかけたら

出来る範囲での支援をしてほしいと伝えました。

 

そして支援も方法を間違えると

一歩的な支援になる危険性があり

その人や環境と自分の立場を

考えた支援をしてほしいと伝えました。

f:id:Hiroki12:20191016163216p:plain

医療福祉は

本当に自分ごととして捉える人が多ければ多いほど

そして年齢を問わずしっかりと理解することで

多くの方が救われます。

 

より多くの方へ

医療福祉の問題などを理解していただき

医療資格者が地域へもっと出向いていける

仕組み作りがより良い形で構築されるように

動いていきたいと思います。

 

(⬇︎Twitterです⬇︎)